さくら・さくらんぼ保育とは?
さくら・さくらんぼ保育(斉藤公子先生)とは、群馬・埼玉にある保育園が始まりで、生物進化・発展の法則に則って創られた保育です。
「ヒトの子を人間に育てる保育の実践」をしていて、お座りができるようになると、味噌汁でも何でも自分で手づかみで食べさせ(自分で生きていく力を身につける)、はいはいのころから普通のパンツをはかせ、発達段階すべて、飛ばすことのないように保育するのが特徴です。
子どもは絶え間ない自発的運動の中で自らを育てていくと考えられています。
リズム遊びも特徴的なのですが、発達段階を取り入れているので、ひとつひとつのリズム遊びに意味があります。また、大脳皮質を鍛えるのにも役立つようです。
雑誌「チルチンびとKIDS」にも特集が組まれ、あんず保育園も紹介されています。